枚方市議会 2022-12-03 令和4年12月定例月議会(第3日) 本文
新名神高速道路の平成7年の都市計画決定当初に計画されていた高野道と招提北町の2か所の換気所用地については、NEXCOは換気塔整備はしないとされましたが、この用地及び淀川河川敷の高速道路高架下について、(資料を示す)この写真なんですけれども、見ていただいて、こうした大変大きなスペースが高速道路の下にできているわけです。
新名神高速道路の平成7年の都市計画決定当初に計画されていた高野道と招提北町の2か所の換気所用地については、NEXCOは換気塔整備はしないとされましたが、この用地及び淀川河川敷の高速道路高架下について、(資料を示す)この写真なんですけれども、見ていただいて、こうした大変大きなスペースが高速道路の下にできているわけです。
現在、様々な観光施策を展開し、周遊人口の増加、地域経済の活性化に取り組んでおられる中、淀川河川敷においても水辺や陸上のアクティビティーなど、民間事業者と連携し、淀川を活用したにぎわいづくりにも力を入れて取り組んでおられるところです。 この淀川は今後さらに地域資源として活用すべきと思いますが、以前より民間事業者による舟運事業が定期的に行われているものの、運行における課題が多いとも聞いております。
整備に適した場所の確保が難しいことは理解していますが、前回お伺いしました淀川河川敷や道路高架下、鉄道高架下など、騒音対策に配慮した市民にとってよりよい場所を検討していただきたいと思います。 また、場所の確保だけではなく、スケートボードパークの整備には一定の費用がかかります。
最近では、淀川河川敷における新たな取組をはじめ、そこから枚方市駅周辺、京街道宿場町、また市内全域への波及を目指し、面で捉えた観光の活性化を展開されているとお聞きしております。 こうした中、5月8日に淀川河川公園で行われたアクティビティーイベントは、観光活性化の取組の一環としてお聞きしております。この取組はどのような内容で、どんな結果が得られたのか、お伺いします。
例えば、市内外からも訪れやすい場所である淀川河川敷エリアを活用した水辺アクティビティの展開については、民間事業者がノウハウを生かし、ビジネスモデルとして継続的に実施されることで地域経済の活性化にもつながるものと考えているところです。
『枚方市防災ガイド』を見ると、広域避難所として、山田池公園と淀川河川敷が示されておりまして、広域避難と言われればそこに避難することを指すと思う人もいるのではないかという御意見でした。大変ごもっともな意見でありまして、市が取り組まれる広域避難について、市民がすぐイメージできるような名称にするなどの検討もぜひしていただきたいと思います。
また、本市も市制施行75周年となる中、淀川河川敷では民間が主体となった花火大会が開催されようとしており、2022年は大きな節目の年になりそうです。
○(高島委員) 今のこどもまつりの関連で、先ほどずっといろいろ話し合われていたんですけれども、利用者数でいうと淀川河川敷、平成30年のやつが1万名となっていまして、令和元年は大枝公園で7,000名、その前年の淀川河川敷が1万名ということで減っているんです。
12節委託料は、守口市民体育館の指定管理料及び淀川河川敷運動広場管理運営業務委託料などが主なものでございます。13節使用料及び賃借料は、守口市民体育館でのAED使用料や総合体育大会の会場借上料などが主なものでございます。59ページにまいりまして、14節工事請負費でございますが、市民体育館防火シャッター更新工事などが主なものでございます。
15節工事請負費は、守口市民体育館災害復旧工事及び淀川河川敷バックネット復旧工事に要した費用でございます。18節備品購入費は、室内用ペタンクなどニュースポーツ器具の購入が主なものでございます。81ページにまいりまして、19節負担金、補助及び交付金は、各種大会や大阪府体育連合を初めとする各種協議会への負担金でございます。
次に、利用料金収益は、体育館の貸館利用料で2,691万6,413円、これに守口市からの委託料収入でございます介護予防運動教室事業受託収益や淀川河川敷運動広場の管理運営委託料収入でございます運動広場管理運営受託収益を加えての事業収益は9,193万9,213円でございます。 次に、受取寄附金収入についてです。
議員ご質問の淀川の鵜殿のヨシ原焼きのように特例措置を講じることができないかについてでございますが、鵜殿のヨシ原焼きは、ヨシ原の保全と害草・害虫の駆除などを目的に、淀川河川敷という広大な敷地で周辺への延焼のおそれが極めて低い状況で行われておられます。
13節委託料は、守口市民体育館の指定管理料や淀川河川敷運動広場の管理運営業務委託などでございます。14節使用料及び賃借料は、守口市民体育館でのAED使用料や総合体育大会の会場借上料が主なものでございます。19節負担金、補助及び交付金は、各種大会への負担金が主なものでございます。
次に、4目スポーツ振興費、15節工事請負費は、淀川河川敷運動広場のバックネットの復旧に要する経費を追加し、財源といたしまして、地方債及び建物損害共済金を充当したものでございます。
平成29年度中に大枝中村家文書と、それと来迎寺所有の木造釈迦如来像、それと淀川河川敷工事採取遺物の三つについて今後の指定文化財の指定とするかどうかということについて審議いただこうということで、4回の審議会の開催を予定しており、その予算計上をさせていただいておりましたけれども、審議に際しまして審議会委員から専門分野ごとに各1名の委員に事前に調査を行っていただき、各対象ごとに1回ずつ調査報告及び審議を行
また、ここは立地でいえば、淀川河川敷、舟運、鍵屋資料館、ひらかたパークも近く、観光の拠点とするには有望な位置です。あの場所で公設市場を展開する必要性、他の利活用の可能性について検討いただくよう要望しておきます。
次の運動広場管理運営受託収益498万5,000円は、守口市淀川河川敷運動広場の管理運営委託料収入でございます。以上により、経常収益の合計は1億1,622万6,566円となり、前年度と比べ465万6,713円の増となっております。
枚方市で途切れている北河内サイクルラインを、府道であれ、国の管理する淀川河川敷であれ、八幡市の御幸橋まで伸ばし、京都八幡木津自転車道に接続することを国や府に働きかけてはいかがでしょうか。
次に、淀川河川敷運動広場の管理運営につきましては、市民に屋外スポーツ及びレクリエーション活動の場を提供し、健康・体力づくりの一助となるよう引き続き広場開放事業を行うものでございます。 最後に、一般財団法人もりぐち緑・花協会の事業計画につきまして御説明を申し上げます。
13節委託料は、守口市民体育館の指定管理料や小学校プール開放事業に係る管理業務、淀川河川敷運動広場に伴います管理運営業務委託などでございます。 54ページにまいりまして、14節使用料及び賃借料は、守口市民体育館でのAED使用料や総合体育大会の会場借上料が主なものでございます。18節備品購入費は、ニュースポーツ用具の購入によるものでございます。